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ゴブリン名前ジェネレーター

切り詰めた語根と小さな厭な名詞から組む、短く尖ったゴブリンの名前。語釈付きで、釣り合う氏族名も出ます。

名前そのものは英語です。この分野がもともと英語圏のものだからです。各名前の下に、それぞれの要素が日本語で何を意味するかを示します。

4,380,000 通りの組み合わせ

  • Flikscuttle Toadfingers

    Flik 弾き + scuttle 駆け足

    弾きの駆け足

    Toad イボガエル + fingers 掴む指

    イボガエルの掴む指

  • Tikkiburr Snatchhollow

    Tikki 刻み音 + burr 棘の実

    刻み音の棘の実

    Snatch 引ったくり + hollow 沈み地

    引ったくりの沈み地

  • Quogprong Mudscratcher

    Quog ぬかるみ + prong 二又の先

    ぬかるみの二又の先

    Mud 泥土 + scratcher 掻き手

    泥土の掻き手

  • Chitbit Scrapfilcher

    Chit 早口 + bit 噛み傷

    早口の噛み傷

    Scrap 切れ端 + filcher 盗人

    切れ端の盗人

  • Glimmaclaw Gnatgnawer

    Glimma ほのめき + claw

    ほのめきの爪

    Gnat ブヨ + gnawer かじり手

    ブヨのかじり手

  • Fritrope Ditchfilcher

    Frit 苛立ち + rope

    苛立ちの縄

    Ditch 掘り塹壕 + filcher 盗人

    掘り塹壕の盗人

  • Zikshiv Tinthief

    Zik 飛び回り + shiv 小刀

    飛び回りの小刀

    Tin + thief 盗人

    錫の盗人

  • Blettawire Grotgnawer

    Bletta 染み + wire 針金

    染みの針金

    Grot 洞窟 + gnawer かじり手

    洞窟のかじり手

  • Scragchew Wartthief

    Scrag 痩せこけ + chew 噛み砕き

    痩せこけの噛み砕き

    Wart いぼ + thief 盗人

    いぼの盗人

  • Fizznose Fleaprodder

    Fizz 泡立ち + nose

    泡立ちの鼻

    Flea + prodder 押し手

    蚤の押し手

  • Scabbabile Ratjabber

    Scabba 膿み肌 + bile 苦汁

    膿み肌の苦汁

    Rat + jabber 刺し手

    鼠の刺し手

  • Stotwrench Gutterfilcher

    Stot 千鳥足 + wrench ねじ回し

    千鳥足のねじ回し

    Gutter 水路 + filcher 盗人

    水路の盗人

  • Gribbtooth Bogpoker

    Gribb 引っ掴み + tooth

    引っ掴みの牙

    Bog 沼地 + poker 火掻き棒

    沼地の火掻き棒

  • Prittahook Fleacobbler

    Pritta お喋り + hook 曲がり鉤

    お喋りの曲がり鉤

    Flea + cobbler 靴直し

    蚤の靴直し

  • Hobspring Ticksquabbler

    Hob よろけ足 + spring 螺旋鋼

    よろけ足の螺旋鋼

    Tick ダニ + squabbler 口喧嘩屋

    ダニの口喧嘩屋

  • Grikscuttle Crookdodger

    Grik 軋み + scuttle 駆け足

    軋みの駆け足

    Crook + dodger かわし手

    鉤のかわし手

  • Skivaknot Tickbiter

    Skiva 怠け + knot 結び目

    怠けの結び目

    Tick ダニ + biter 噛みつき手

    ダニの噛みつき手

  • Thogsnare Tinchewer

    Thog 荒くれ + snare 針金罠

    荒くれの針金罠

    Tin + chewer 磨り潰す者

    錫の磨り潰す者

  • Hixtack Tickdodger

    Hix しゃっくり + tack 小釘

    しゃっくりの小釘

    Tick ダニ + dodger かわし手

    ダニのかわし手

  • Jinxabroth Guttercobbler

    Jinxa 呪い掛け + broth 肉汁

    呪い掛けの肉汁

    Gutter 水路 + cobbler 靴直し

    水路の靴直し

  • Drubjig Gnatwarren

    Drub 殴打 + jig 型板

    殴打の型板

    Gnat ブヨ + warren 兎穴

    ブヨの兎穴

  • Chitboil Snatchfilcher

    Chit 早口 + boil 腫れ物

    早口の腫れ物

    Snatch 引ったくり + filcher 盗人

    引ったくりの盗人

  • Shivvatar Slopguts

    Shivva 一突き + tar 樹脂

    一突きの樹脂

    Slop 零れ残飯 + guts 臓物

    零れ残飯の臓物

  • Whitgrip Wartchewer

    Whit 細さ + grip 固い握り

    細さの固い握り

    Wart いぼ + chewer 磨り潰す者

    いぼの磨り潰す者

ゴブリンの名前の組み立て方

語源

ゴブリンの名前が短いのは、ゴブリンがうるさく、急いでいるからです。語根は行為か欠点を名指す切り詰めた一音節で、snikは切り取り、kwikは俊敏さ、skivは怠け、poxはあばた。閉鎖音に落ちるので、坑道の向こうへ叫んでも別の名前と取り違えられません。この言語は長母音をいっさい許さず、だからオークが重く投げられるように響くところで、ゴブリンは細く速く響きます。

後半要素はつねに小さく具体的な名詞で、ほとんどは身体に付いているものか懐に入っているものです。牙、太指、鼻面、かさぶた、打ち銭、針、革袋、パン屑。Snikpocketは「切り取りの小袋」で、これを聞いたゴブリンは持ち主が何で食っているかを正確に知ります。名詞が小さいので、名前全体は二音節か三音節に収まります。四音節のゴブリンの名前は、気取っている誰かのものです。

氏族名はゴブリンが大仰になる唯一の場所で、それでも大きくはなりません。氏族は卑しい名詞に仕事を組み合わせます。Ratfingersは「鼠の掴む指」、Bilgethiefは「汚水の盗人」、Gutterscratcherは「水路の掻き手」、Cindersnatcherは「焼け滓の奪い手」。受け継がれ、自慢され、よりよい盗みが成った瞬間に書き換えられます。女性形は語根に母音を一つ足し、これがこの言語に許された唯一の和らげで、より尖った名詞と組みます。返し棘、棘、呪文、中空の羽根、細枝。

質問

よくある質問

よいゴブリンの名前とはどんなものですか

喧嘩のあいだに二度叫んでも通じるものです。切り詰めた語根一つ、小さな名詞一つ、そして末尾は閉鎖音。Snikthumbは「切り取りの太指」、Kwikpocketは「俊敏さの小袋」、Poxgrinは「あばたの歯噛み」。言い終わるよりゴブリンが逃げ切るほうが早いなら、それは違う名前です。三音節未満に保ち、悪口は後半に置いてください。

ゴブリンとオークの名前はどう違いますか

オークの名前は重く開いています。後ろ寄りの長い母音、唸る子音連続、ash、ug、argのような語尾。ゴブリンの名前は細く前寄りで、短いiとeの母音に乗り、硬い子音でぴたりと止まります。Sniktoothを声に出してみれば違いのすべてが聞こえます。一方は投げられ、もう一方は吐き捨てられます。

ゴブリンに姓はありますか

姓のように振る舞うけれども持ち手が変わる、氏族名があります。氏族名は卑しいものと生業を組み合わせたもので、Mudsnatcherは「泥土の奪い手」、Ratfingersは「鼠の掴む指」。厳密に受け継がれるのではなく、名乗り取るものです。生まれた氏族より良い仕事をしたゴブリンは、さっさと良い氏族名を使い始め、文句があるなら言ってみろという顔をします。

女性のゴブリンの名前はどうなりますか

女性形は語根に母音を足すので、SnikはSnikkaに、KritはKrittaになります。そして卑しい名詞ではなく尖った名詞を取ります。Snikkathornは「毛刈りの棘」、Nixabarbは「意地悪さの返し棘」、Krittahexは「掻き裂きの呪文」。増えた一音節が名前を和らげることはありません。誰かを指さしたまま全部言い切れるようになるだけです。

このゴブリンの名前をキャンペーンに使えますか

使えます。ここにある語根と名詞はどれも創作か、ありふれた英語の単語なので、既刊の設定から取ったものは一つもなく、出てきたものはゲームでも小説でも絵でも自由に使えます。語釈が付いているので、パーティが出会う前に、そのゴブリンが何をして名前を得たのかを決めておけます。

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