モンク名前ジェネレーター
教団が名前を授ける順序どおりに組み立てるモンクの名前です。元素の語と修行の語を繋ぎ、意味をすべて語釈します。
名前そのものは英語です。この分野がもともと英語圏のものだからです。各名前の下に、それぞれの要素が日本語で何を意味するかを示します。
4,009,536 通りの組み合わせ
- Steelpause Pineterrace
Steel 鍛鋼 + pause 休止
鍛鋼の休止
Pine 松 + terrace 削り段
松の削り段
- Inkwhisper Valleytower
Ink 墨 + whisper 囁き
墨の囁き
Valley 低地 + tower 高楼
低地の高楼
- Silentpole Sungate
Silent 無音 + pole 長棒
無音の長棒
Sun 昼の光 + gate 通路
昼の光の通路
- Strongheel Dustretreat
Strong 充溢 + heel 踵
充溢の踵
Dust 粉 + retreat 隠れ家
粉の隠れ家
- Fallingvoice Hillhouse
Falling 下降 + voice 通る声
下降の通る声
Hill 高台 + house 住居
高台の住居
- Lastbridge Southhall
Last 最後 + bridge 橋
最後の橋
South 日向 + hall 広間
日向の広間
- Straightthroat Winterhouse
Straight 剛直 + throat 喉笛
剛直の喉笛
Winter 厳寒 + house 住居
厳寒の住居
- Craneveil Rockgarden
Crane 鶴 + veil 薄衣
鶴の薄衣
Rock 堅石 + garden 菜園
堅石の菜園
- Leavingbridge Stormstair
Leaving 出立 + bridge 橋
出立の橋
Storm 疾風 + stair 昇り段
疾風の昇り段
- Plainweight Pineway
Plain 素朴さ + weight 担い荷
素朴さの担い荷
Pine 松 + way 踏み道
松の踏み道
- Dawnspark Winterhermitage
Dawn 曙 + spark 打ち火
曙の打ち火
Winter 厳寒 + hermitage 庵
厳寒の庵
- Listeningwall Sunretreat
Listening 傾聴 + wall 石壁
傾聴の石壁
Sun 昼の光 + retreat 隠れ家
昼の光の隠れ家
- Coldsinew Southschool
Cold 温もりなさ + sinew 腱
温もりなさの腱
South 日向 + school 学舎
日向の学舎
- Coolveil Tigerwell
Cool 薄ら寒さ + veil 薄衣
薄ら寒さの薄衣
Tiger 虎 + well 掘り井戸
虎の掘り井戸
- Seventhstair Valleywall
Seventh 第七 + stair 昇り段
第七の昇り段
Valley 低地 + wall 石壁
低地の石壁
- Duskspine Mountainterrace
Dusk 残照 + spine 連なる骨
残照の連なる骨
Mountain 高峰 + terrace 削り段
高峰の削り段
- Emberripple Tigerhall
Ember 炭火 + ripple 小波
炭火の小波
Tiger 虎 + hall 広間
虎の広間
- Watchingkey Westrefuge
Watching 覚醒 + key 鍵
覚醒の鍵
West 西方 + refuge 隠れ処
西方の隠れ処
- Roughweight Dustway
Rough 粗さ + weight 担い荷
粗さの担い荷
Dust 粉 + way 踏み道
粉の踏み道
- Finehush Valleyrefuge
Fine 痩身 + hush 無言
痩身の無言
Valley 低地 + refuge 隠れ処
低地の隠れ処
- Countingmill Heroncircle
Counting 数え + mill 水車小屋
数えの水車小屋
Heron サギ + circle 閉じた輪
サギの閉じた輪
- Leanpause Seaway
Lean 引き締まり + pause 休止
引き締まりの休止
Sea 大海 + way 踏み道
大海の踏み道
- Smallmercy Hillrefuge
Small 小さきもの + mercy 慈悲
小さきものの慈悲
Hill 高台 + refuge 隠れ処
高台の隠れ処
- Innerlamp Winterschool
Inner 内 + lamp 灯り
内の灯り
Winter 厳寒 + school 学舎
厳寒の学舎
モンクの名前の組み立て方
¶モンクの名前は継ぐものではなく、授かるものです。修練者が受け入れられた日に、教団は二つの語を渡します。名前はその対です。前半要素は元素か状態、後半要素は修行の一点です。静止と開いた掌を合わせれば「静止の開いた掌」。冷たい鉄と吸い込む息、低さと足構え、清光と休止、九番目と昇り段。語はどれもありふれていて、対のほうはありふれていません。そこが要点です。名前は、誰かが自分を呼ぶたびに聞こえてくる訂正であるように作られています。
前半の語を選ぶのは師で、後半の語を選ぶのは修練者です。だいたいこの組み合わせは小さな論争になります。速い弟子に「緩やかさ」を与える師は意見を述べていますし、それに「安息」ではなく「一撃」で答える弟子も意見を述べています。教団は短い固定の一覧しか持たないので、同じ対が世代をまたいで何度も現れます。前に誰かが背負った名前には、前の持ち主の評判が付いてきます。年長のモンクはそれを問題ではなく美点と見なします。
そのあとに続く家名は、人ではなく場所を名指します。Mountainhallは「高峰の広間」、Pinegateは「松の通路」、Cranebridgeは「鶴の橋」、Cliffterraceは「絶壁の削り段」。家名はモンクと一緒に旅をし、どの戒律のもとで修めたかを示します。二つの教団が同じ型を違うふうに教えているとき、これが効きます。作法をきちんと守っている教団では、モンクの名前に性別はありません。下の三つの区分は三つの性ではなく三つの語域です。硬いもの、流れるもの、序数のもの。人物に合うものを選び、区分の名札は気にしないでください。
質問
モンクの名前にはどんなものがいいですか
並べるとどこか噛み合わない、素の語の対です。Stillpalm(静止の開いた掌)、Ironbreath(冷たい鉄の吸い込む息)、Lowstance(低さの足構え)、Quietstrike(寂寞の一撃)、Ninthstair(九番目の昇り段)。どちらの半分もありふれた語であるべきです。名前は道場にいる誰にでも即座に分かるようにできているからで、その二語のあいだの摩擦が、奇抜な綴りよりもよく記憶に残ります。
モンクの名前に男女の区別はありますか
教団は名前に性別を付けません。ここにある三つの区分は三つの性ではなく三つの語域です。金属と石から取った硬い語、水と布と光から取った流れる語、そして道場と時刻の番号付けから取った序数の語。人物と、その人物が修める作法に合う語域を選び、区分の名札は無視してかまいません。
モンクは出生名を持ち続けますか
僧院の内側ではふつう持ち続けません。出生名は家族のもとに置いていき、教団の内側では授かった対だけが名前として使われます。記録の上でも同じです。教団を去ったモンクが教団名を保つことが多いのは、それが自分の答える名前だからです。出生名に戻った人物は、別れ方が穏やかでなかったことを語っています。
僧院や教団の名前はどう決めますか
場所と建物を名指します。Mountainhall(高峰の広間)、Pinegate(松の通路)、Cranebridge(鶴の橋)、Sandterrace(挽き粉の削り段)、Cliffwell(絶壁の掘り井戸)。実在の僧院は地理と、最も目立つ建物にちなんで名付けられます。同じ地形を共有する教団は、後半の半分で見分けられることになります。人物が故郷を恋しがるための具体物が一つ手に入る、という利点もあります。
この名前をD&Dや自分の作品に使えますか
使えます。ここにある要素はどれもありふれた英語の語で、素の意味を添えてあります。実在の宗教の伝統、現存する教団、既刊の設定から取ったものは一つもありません。プレイヤーキャラクター、NPC、小説、商用シナリオに、出典の表示も制限もなく使えます。