クレリック名前ジェネレーター
神殿が名前を組む順序どおりに組み立てるクレリックの名前です。儀式や時課と役職を繋ぎ、叙任で授かる称号も添えます。
名前そのものは英語です。この分野がもともと英語圏のものだからです。各名前の下に、それぞれの要素が日本語で何を意味するかを示します。
5,353,920 通りの組み合わせ
- Complocel Oathwarden
Complo 夜の祈り + cel 庵主
夜の祈りの庵主
Oath 誓い + warden 守護者
誓いの守護者
- Fontadana Oilreader
Fonta 聖水 + dana 施主
聖水の施主
Oil 祝別油 + reader 唱える者
祝別油の唱える者
- Orilamen Relicsinger
Ori 祈祷 + lamen 灯守
祈祷の灯守
Relic 聖遺骨 + singer 詠い手
聖遺骨の詠い手
- Psalmolect Candleringer
Psalmo 詩篇 + lect 朗読者
詩篇の朗読者
Candle 灯された蝋燭 + ringer 撞き手
灯された蝋燭の撞き手
- Sanctafana Fontserver
Sancta 聖別式 + fana 旗手
聖別式の旗手
Font 洗礼盤 + server 侍者
洗礼盤の侍者
- Fontinelen Veilwatcher
Fonti 聖水 + nelen 見習い
聖水の見習い
Veil 引かれた帳 + watcher 歩哨
引かれた帳の歩哨
- Lectomar Vigilholder
Lecto 朗読 + mar 巡礼者
朗読の巡礼者
Vigil 夜の見張り + holder 執事
夜の見張りの執事
- Grataviga Oilsealer
Grata 謝意 + viga 夜番
謝意の夜番
Oil 祝別油 + sealer 証人
祝別油の証人
- Benitelen Oilmarker
Beni 佳き言葉 + telen 宮守
佳き言葉の宮守
Oil 祝別油 + marker 記録者
祝別油の記録者
- Amotim Psalmwatcher
Amo 仁愛 + tim 崇敬者
仁愛の崇敬者
Psalm 詠唱 + watcher 歩哨
詠唱の歩哨
- Psalmavila Cloisterwatcher
Psalma 詩篇 + vila 施療院の番人
詩篇の施療院の番人
Cloister 修道回廊 + watcher 歩哨
修道回廊の歩哨
- Confesilecten Hymnkeeper
Confesi 告解 + lecten 朗読者
告解の朗読者
Hymn 聖歌 + keeper 番人
聖歌の番人
- Confesocel Saltwaker
Confeso 告解 + cel 庵主
告解の庵主
Salt 清め塩 + waker 呼び覚ます者
清め塩の呼び覚ます者
- Benaura Candlesworn
Bena 佳き言葉 + ura 隠修女
佳き言葉の隠修女
Candle 灯された蝋燭 + sworn 誓願者
灯された蝋燭の誓願者
- Nonipharen Fontvoice
Noni 九時課 + pharen 癒し手
九時課の癒し手
Font 洗礼盤 + voice 語り手
洗礼盤の語り手
- Dedicomic Bookserver
Dedico 奉献 + mic 印ある僕
奉献の印ある僕
Book 書物 + server 侍者
書物の侍者
- Laudatera Candlesworn
Lauda 讃美の歌 + tera 火守り
讃美の歌の火守り
Candle 灯された蝋燭 + sworn 誓願者
灯された蝋燭の誓願者
- Elemizelen Vigilsworn
Elemi 哀願 + zelen 篤信者
哀願の篤信者
Vigil 夜の見張り + sworn 誓願者
夜の見張りの誓願者
- Confesogan Candlemarker
Confeso 告解 + gan 香炉持ち
告解の香炉持ち
Candle 灯された蝋燭 + marker 記録者
灯された蝋燭の記録者
- Veneramina Ashwatcher
Venera 敬慕 + mina 侍者
敬慕の侍者
Ash 悔悛の灰 + watcher 歩哨
悔悛の灰の歩哨
- Vesperisigen Oillighter
Vesperi 晩課 + sigen 印を刻む者
晩課の印を刻む者
Oil 祝別油 + lighter 点灯役
祝別油の点灯役
- Solemothal Bellholder
Solemo 荘厳な儀 + thal 癒しの手
荘厳な儀の癒しの手
Bell 塔の鐘 + holder 執事
塔の鐘の執事
- Fontanora Candletender
Fonta 聖水 + nora 時守
聖水の時守
Candle 灯された蝋燭 + tender 世話人
灯された蝋燭の世話人
- Eucharivelen Altarwarden
Euchari 感謝 + velen 薄衣持ち
感謝の薄衣持ち
Altar 祭壇 + warden 守護者
祭壇の守護者
クレリックの名前の組み立て方
¶クレリックの名前は、種族の名前に聖印を足したものではありません。叙任のときに受ける名前で、神殿で日々使う語彙から組み立てます。前半要素は儀式、時課、慈悲の行いです。vesperaは晩課、kyriaは哀願、matinoは朝課、unctaは聖油。後半要素は担う役職です。belは鐘撞き、custaは守護者、dorenは贈り手、quilenは沈黙を守る者。組み合わせると役目がそのまま読み上がります。
二つの半分は一語ではなく一つの句として読みます。Vesperabelaは「晩課の鐘撞き」で、名前である前に職務の記述です。だから同じ教団のクレリックは前半要素を共有することになります。朝課に付けられた者は全員がmatinから名前を引くからです。修練者は初めての誓願のときにこの名前を受け、その時刻からこの名前で呼ばれます。もう一つの名前を与えた家族からも、です。
二つめの名前は姓ではなく称号で、その持ち主が何を託されているかを記録します。Bellwardenは「塔の鐘の守護者」、Saltgiverは「清め塩の施与者」、Lampwatcherは「灯火の歩哨」、Oathsealerは「誓いの証人」。称号は教団が授けるもので、取り上げることもできます。そこが家名との実務上の違いです。教団を離れたクレリックは叙任名を保ち、称号を失います。片方の名前だけで紹介される人物は、どういう去り方をしたかを語っていることになります。
質問
クレリックの名前にはどんなものがいいですか
務めを名指す名前です。儀式と役職を組み合わせ、一つの句として読みます。Vesperacusta(晩課の守護者)、Matinodor(朝課の贈り手)、Kyraquila(哀願の沈黙を守る者)。その人物が朝の4時に実際何をしているかを言えるなら、名前は働いています。飾りだけのクレリック名は、聖印を吊り下げたファンタジーの個人名にすぎず、卓の全員が二度目の集まりまでに忘れます。
クレリックは出生名と神殿名のどちらを使いますか
ほとんどの教団は入れ替えます。出生名は法的には残ったまま、社会的には休眠します。叙任名が神殿で、書類の上で、そして誓願のあとに出会った全員に対して使われる名前です。両方を保ち、部屋によって答える名前を変えるクレリックもいます。聖職に就く前の生活を持つ人物を示すには、安く効く手です。
クレリックの称号や姓にはどんなものがありますか
家名ではなく、稼いだ称号を使います。Bellwarden(塔の鐘の守護者)、Ashtender(悔悛の灰の世話人)、Fontkeeper(洗礼盤の番人)、Oilbearer(祝別油の運び人)、Vigilwatcher(夜の見張りの歩哨)。どれも神殿の内側の具体的な責任を名指すので、そのクレリックが何に触れてよいか、誰が指示を仰ぐかがほかの人物に伝わります。称号は教団が授け、取り上げます。継いだ姓より卓での使い道はずっと多いのです。
クレリックの名前とパラディンの名前はどう違いますか
パラディンの名前は徳と武の役職を繋いだもので、伝令が声を張って読み上げるためにあります。クレリックの名前は儀式と役職を繋いだもので、当番表から読み取るためにあります。どちらも生まれたときに与えられるのではなく稼ぐものですが、パラディンの名前は野での振る舞いを指し、クレリックの名前は建物の内側の仕事を指します。
この名前をD&Dや自分の作品に使えますか
使えます。ここにある典礼風の要素はこのジェネレーターのために作ったもので、実在の神格、聖人、既刊の設定の登場人物の名前ではありません。生成される名前はすべて誰の権利にも触れません。プレイヤーキャラクター、NPC、小説、商用シナリオに、出典の表示なしで使えます。