ウォーリアーズの猫の名前ジェネレーター
族の猫の名前を伝統どおりに。毛色、草木、天候から取る前半に位を示す後半を繋ぎ、要素ごとに意味を添えます。
名前そのものは英語です。この分野がもともと英語圏のものだからです。各名前の下に、それぞれの要素が日本語で何を意味するかを示します。
この区分で 1,447,600 通りの組み合わせ
- Pebblespot Stormridge
Pebble 小石 + spot 丸斑
小石の丸斑
Storm 疾風 + ridge 尾根
疾風の尾根
- Reedbelly Stormroost
Reed 葦 + belly 腹
葦の腹
Storm 疾風 + roost 止まり木
疾風の止まり木
- Marshfur Thistlecamp
Marsh 溜まり水 + fur 毛並み
溜まり水の毛並み
Thistle アザミの花 + camp 開けた野
アザミの花の開けた野
- Ravenmask Cinderhollow
Raven 大鴉 + mask 顔の斑
大鴉の顔の斑
Cinder 燃え殻 + hollow 沈み地
燃え殻の沈み地
- Lichenclaw Reedmoor
Lichen 地衣 + claw 爪
地衣の爪
Reed 葦 + moor 開けた荒れ野
葦の開けた荒れ野
- Heatherbranch Birchroost
Heather 原野の灌木 + branch 枝
原野の灌木の枝
Birch 白樺 + roost 止まり木
白樺の止まり木
- Frostbark Gorsetribe
Frost 凍てた露 + bark 外皮
凍てた露の外皮
Gorse 棘の茂み + tribe 同胞
棘の茂みの同胞
- Mistwing Sorrelhold
Mist 靄 + wing 翼
靄の翼
Sorrel 酸い葉 + hold 砦
酸い葉の砦
- Adderfur Willowhold
Adder 毒蛇 + fur 毛並み
毒蛇の毛並み
Willow 柳 + hold 砦
柳の砦
- Swiftface Pinetribe
Swift 駆け足 + face 面差し
駆け足の面差し
Pine 赤松 + tribe 同胞
赤松の同胞
- Ripplebark Stoneband
Ripple 波紋 + bark 外皮
波紋の外皮
Stone 岩盤 + band 群れ
岩盤の群れ
- Stoneshine Marshcrag
Stone 岩盤 + shine 変わらぬ輝き
岩盤の変わらぬ輝き
Marsh 溜まり水 + crag 切り立つ崖
溜まり水の切り立つ崖
- Reedface Nettlekin
Reed 葦 + face 面差し
葦の面差し
Nettle 刺す草 + kin 血族
刺す草の血族
- Hazelwing Mosspride
Hazel ハシバミ + wing 翼
ハシバミの翼
Moss 苔 + pride 獅子群
苔の獅子群
- Emberstorm Thistlethicket
Ember 熾火 + storm 疾風
熾火の疾風
Thistle アザミの花 + thicket 灌木藪
アザミの花の灌木藪
- Russetseed Gorsepride
Russet 栗毛 + seed 蒔かれた種
栗毛の蒔かれた種
Gorse 棘の茂み + pride 獅子群
棘の茂みの獅子群
- Pineface Tidebank
Pine 赤松 + face 面差し
赤松の面差し
Tide 巡る海 + bank 土手
巡る海の土手
- Ashnose Birchcamp
Ash 灰鼠 + nose 鼻面
灰鼠の鼻面
Birch 白樺 + camp 開けた野
白樺の開けた野
- Reedmask Mosskin
Reed 葦 + mask 顔の斑
葦の顔の斑
Moss 苔 + kin 血族
苔の血族
- Emberberry Stormwarren
Ember 熾火 + berry 木の実
熾火の木の実
Storm 疾風 + warren 兎の野
疾風の兎の野
- Adderheart Gorseband
Adder 毒蛇 + heart 勇気
毒蛇の勇気
Gorse 棘の茂み + band 群れ
棘の茂みの群れ
- Mistshade Heatherhold
Mist 靄 + shade 陰
靄の陰
Heather 原野の灌木 + hold 砦
原野の灌木の砦
- Copperbelly Ferngorge
Copper 赤銅 + belly 腹
赤銅の腹
Fern シダの葉 + gorge 渓谷
シダの葉の渓谷
- Ripplewind Frostkin
Ripple 波紋 + wind 吹く風
波紋の吹く風
Frost 凍てた露 + kin 血族
凍てた露の血族
族の猫の名前の組み立て方
¶族の猫の名前は、空白を挟まずに繋いだ二つの半分です。前半は目に見えるもの、あるいは土地のものです。毛色ならAmber、Russet、Silver。縄張りに生える草木ならBramble、Sorrel、Heather。天候ならFrost、Mist、Cloud。母猫が産屋で見た動物でもかまいません。後半は位と気質を担います。claw、heart、pelt、tail、storm。Emberにclawを足せばEmberclawになり、聞いた者は二つの半分を同時に受け取ります。その猫がどう見えるかと、その猫が何者かです。
後半は齢も追いかけます。子猫はおよそ六つの月が過ぎるまでkitを負い、見習いは修行のあいだpawに替え、一人前の戦士は気質か功に因んだ止め字を永久に得ます。勇気にはheart、戦う猫にはclawかfang、走る猫にはfootかleap、泳ぐ猫にはpoolかstream、癖のない落ち着いた猫にはpeltかfur。リーダーはそれまでの止め字を捨ててstarを取ります。前半は一生を通じて変わりません。
族の名前は逆の向きに働きます。地形か草木の語に集団の語を足すので、シダの茂る野営地はFernclan、「シダの葉の血族」になります。族の中の猫はそれを家名ではなく総称として共有し、親が誰かではなくどこで狩るかを述べます。自分の猫に名を付けるときは、まず母猫が産屋で実際に見られるものから前半を選んでください。後半は、その猫がどう育ったか分かってから後で来させるのがこの伝統のやり方です。
質問
ウォーリアーズの猫の名前はどう作られていますか
どの名前も前半と後半を一語に綴ったものです。前半はその猫を描きます。色、斑、草木、天候。これは生まれたときに与えられます。後半は位と性質を標します。生まれたばかりならkit、見習いならpaw、そのあとでheart、claw、pelt、tailのような一人前の戦士の止め字に替わります。前半は変わらないので、同じ猫を一生追いかけられます。
pawという止め字は何を意味しますか
見習い、つまり師のもとで修行している若い猫を標します。前半は変わらないので、Emberkitと呼ばれていた子猫は修行が始まるとEmberpawになり、そのあとで一人前の戦士の止め字を得ます。もう一度変わるのはリーダーだけで、族を率いることになったときに、戦士の止め字をstarに取り替えます。
自分の猫のキャラクターに戦士名を選ぶにはどうしますか
前半は、母猫が生まれたときに気付くものから選んでください。毛色、斑、産屋のまわりの草木か天候。後半は、その人物の性格が分かるまで取っておきます。戦う猫にはclawとfang、泳ぐ猫にはpoolとstream、忠義の猫にはheart、静かに落ち着いた猫にはpeltかfur。この順序を守ると、名前が経歴の記録になります。
族の名前とは何で、どう作りますか
地形か草木の語に集団の語を足したもので、血統ではなく猫たちが抱えている縄張りを述べます。族の中の猫は全員がそれを総称として担います。個人名と並べるときは姓ではなく舞台の札として扱ってください。荒れ野の群れの猫、というような言い方に近く、誰の子であるかについては何も述べません。
この名前を自分の小説やロールプレイに使えますか
使えます。前半と後半を繋ぐという作法は命名の体系であって、体系そのものは自由に使えます。ここにある名前は、既刊の登場人物一覧から写したものではなく、ありふれた自然と体の語から組み立てたものなので、生成されたものが誰かのものになることはありません。二次創作でも、独自の小説でも、ロールプレイでも使えます。