ドルイド名前ジェネレーター
樹皮、根、石、季節から育つドルイドの名前です。要素ごとの意味と、土地の側が与える二つめの名前も添えます。
名前そのものは英語です。この分野がもともと英語圏のものだからです。各名前の下に、それぞれの要素が日本語で何を意味するかを示します。
5,344,456 通りの組み合わせ
- Muirrach Fernbriar
Muir 海 + rach シダ
海のシダ
Fern 羽状の葉 + briar 野薔薇
羽状の葉の野薔薇
- Tannabracken Wildwick
Tanna 樫の樹皮 + bracken シダの葉
樫の樹皮のシダの葉
Wild 野生 + wick 農地
野生の農地
- Crowthaw Stillstone
Crow カラス + thaw 雪解け
カラスの雪解け
Still 不動 + stone 堅岩
不動の堅岩
- Ruadshaw Blackroot
Ruad 錆 + shaw 茂み
錆の茂み
Black 焦げ黒 + root 根株
焦げ黒の根株
- Lorawillow Windglen
Lora 月桂 + willow 撓む枝
月桂の撓む枝
Wind 吹き風 + glen 深谷
吹き風の深谷
- Hollowthaw Stormwick
Hollow 低み + thaw 雪解け
低みの雪解け
Storm 疾風 + wick 農地
疾風の農地
- Baelrick Deepthaw
Bael 篝火 + rick 干し草積み
篝火の干し草積み
Deep 深部 + thaw 雪解け
深部の雪解け
- Rowalinn Elderwick
Rowa 赤い実 + linn 滝
赤い実の滝
Elder ニワトコの木 + wick 農地
ニワトコの木の農地
- Thistlestrand Rowanmound
Thistle 野アザミ + strand 波打ち際
野アザミの波打ち際
Rowan ナナカマド + mound 盛り土
ナナカマドの盛り土
- Mossmynd Wildmound
Moss 苔 + mynd 原野
苔の原野
Wild 野生 + mound 盛り土
野生の盛り土
- Vellaberry Windbark
Vella 谷合い + berry 小さな実
谷合いの小さな実
Wind 吹き風 + bark 樹皮
吹き風の樹皮
- Slateshell Rowanholt
Slate 粘板岩 + shell 割れた殻
粘板岩の割れた殻
Rowan ナナカマド + holt 小木立
ナナカマドの小木立
- Doncoed Fernroot
Don 茶色 + coed 木立
茶色の木立
Fern 羽状の葉 + root 根株
羽状の葉の根株
- Hazelfrond Slowtarn
Hazel ハシバミ + frond 葉枝
ハシバミの葉枝
Slow 緩慢さ + tarn 山上湖
緩慢さの山上湖
- Willowspur Wintermoss
Willow 撓む枝 + spur 張り出し尾根
撓む枝の張り出し尾根
Winter 寒季 + moss 苔
寒季の苔
- Ithstan Stormsedge
Ith 穀物 + stan 境石
穀物の境石
Storm 疾風 + sedge 茅
疾風の茅
- Tellathistle Elderhollow
Tella 土 + thistle 野アザミ
土の野アザミ
Elder ニワトコの木 + hollow 低み
ニワトコの木の低み
- Boarstand Stillwood
Boar 山猪 + stand 茂み
山猪の茂み
Still 不動 + wood 森林
不動の森林
- Daircoed Bramblethaw
Dair 樫 + coed 木立
樫の木立
Bramble 棘の蔓 + thaw 雪解け
棘の蔓の雪解け
- Brynamyrtle Stormhill
Bryna 灯心草 + myrtle ギンバイカ
灯心草のギンバイカ
Storm 疾風 + hill 高台
疾風の高台
- Boarstand Standinghill
Boar 山猪 + stand 茂み
山猪の茂み
Standing 直立 + hill 高台
直立の高台
- Carnlach Rowanroot
Carn 石塚 + lach 沼
石塚の沼
Rowan ナナカマド + root 根株
ナナカマドの根株
- Yldaburr Greenwarden
Ylda ニワトコの木 + burr 棘の実
ニワトコの木の棘の実
Green 若葉色 + warden 見張り番
若葉色の見張り番
- Fallowwalker Longfell
Fallow 休耕地 + walker 放浪者
休耕地の放浪者
Long 長い尾根 + fell 禿げた斜面
長い尾根の禿げた斜面
ドルイドの名前の組み立て方
¶作法をきちんと守っている輪では、ドルイドの名前は生まれたときに与えられません。育って入り込むもので、あとから報告されるものです。前半要素は土地がそこに置いたものです。dairは樫、cairは石、gwernは沼、branは鴉、lochは湖。後半要素はそれが取る形です。holtは小木立、mereは淵、torrは岩山、garthは囲い地、nantは渓流。Branholtは「鴉の小木立」で、人である前に地図の上の一点です。
響きが古く、遅いのは、語彙がそうだからです。広い母音、重なる子音、そして余韻を残さずに止まる語末。orn、ock、rath、knock。一つの輪は同じ20ほどの要素を三百年使い続けます。だから一つの谷から出た二人のドルイドが名前の半分を共有していても、血縁はまったくないということが起こります。これは家系の仕組みではありません。声に出された地理であり、繰り返すことそのものが要点なのです。
二つめの名前は、親が望んだことではなく、土地が何をしたかを述べます。Standingstoneは「直立の堅岩」、Oldholtは「老いの小木立」、Deepfenは「深部の湿原」、Slowthawは「緩慢さの雪解け」、Barefellは「剥き出しの禿げた斜面」。これは遅れて付きます。多くは一人で越した最初の冬のあとで、その人が変われば名前も変わります。若いドルイドは前半要素とあだ名だけで十年を過ごすこともあり、完全な名前が届くこと自体が、輪がその者を大人として数え始めたという告知になります。
質問
ドルイドの名前にはどんなものがいいですか
場所を述べる名前です。前半に木、石、水、獣の語を取り、後半に地形の語を取って、ゆっくり読みます。Cairmere(石の淵)、Branholt(鴉の小木立)、Dairtorr(樫の岩山)、Mossgarth(苔の囲い地)。ドルイドの名前は古い境界標に刻まれていてもおかしくない響きであるべきなので、切り詰めたものや小器用なものは避け、母音には時間をかけさせます。
ドルイドの姓や称号にはどんなものがありますか
家名ではなく、描写的な二つめの名前を使います。Standingstone(直立の堅岩)、Deepfen(深部の湿原)、Oldholt(老いの小木立)、Greybriar(灰色の野薔薇)、Stillwood(不動の森林)。どれも土地の地形か、その人の習いについての事実を記録します。輪が実際に成員を見分けているのはこの方法です。継ぐものではなく稼ぐものなので、兄弟でも別の名前になりますし、移り住んだドルイドは二つめを拾うことがあります。
ドルイドの名前はケルト風やアイルランド風ですか
ここにある要素は、アイルランド語、ウェールズ語、ゲール語から取った語ではなく、古い北ヨーロッパの響きを広く帯びた独自の構成です。これは意図してそうしています。実在のアイルランド語の名前は実在の意味と文法を持っており、ジェネレーターがその周りを勝手に作ってよいものではありません。本当にアイルランドの人物が必要ならアイルランド語の名前を使ってください。古く響くドルイドが必要なら、このセットは生きた言語を偽らずにそれを果たします。
ドルイドの輪や聖林にはどう名前を付けますか
文法は同じで、規模だけが上がります。地形と季節、石、獣を組み合わせ、場所として読めるようにします。Stonebough(堅岩の分かれ枝)の輪、Deepmere(深部の淵)の聖林、Stillhollow(不動の低み)。輪はふつう創始者ではなく集まる場所にちなんで名付けられるので、集まる場所が移れば名前は場所のほうに残り、輪は新しい名前を取ります。